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zoom RSS 特養ホーム あかいの郷 乗っ取り事件

<<   作成日時 : 2013/02/11 10:14   >>

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本紙の昨年8月号の記事が「稲毛新聞と櫻井理事長の共謀による名誉毀損だ」として、あかいの郷の理事長を名乗る小林春雄弁護士とさくら綜合法律事務所の高橋一弥弁護士らから訴えられた裁判の証人尋問が、本紙読者数十名が傍聴する中、1月11日と18日の両日、千葉地裁602号法廷で行われた。
11日の裁判では佐藤正成稲毛新聞主幹、櫻井俊雄理事長、小川弘子(旧姓新関)さんが証言台に立ち、3時間半を超える証言をした。翌週18日は小林・高橋両弁護士らの証言の際に、小林春雄弁護士は本紙の質問に落ち着いたら身を引くつもり≠ニ退陣を示唆し注目を集めた。最後に、白石史子民事部第2部裁判長は次回3月15日(金)午前10時の公判で結審すると伝え閉廷した。

千葉市を誤らせた家族会の虐待通報
1月11日の証人尋問で佐藤証人は「取材のきっかけは老人ホーム(あかいの郷)で虐待やいじめがあったと聞いて不自然に思った。後任の櫻井理事長が解任されたと聞きますます疑問に感じ、不可解な理事長解任劇と報道した。これで内部情報が数々寄せられ、これは乗っ取りであると判断した」などと証言。また、櫻井証人は「1月4日の理事会は理事長の私を無視して会議を開き、理由もなく解任したのは不当である」と述べた。小川弘子証人は「不当なパワハラを受け、理由もなく理事を解任させられた」と陳述した。

18日の裁判で小林弁護士の後で証言席についた原告の高橋弁護士は被告側の伊藤安兼弁護士の質問に「法人から依頼を受け、千葉市に提出する改善計画策定にあたり必要な調査、理事会での発言ができる」と答えた。
伊藤弁護士は「改善計画が不十分であった場合、市が最初にやるべきことは役員の解職勧告であろう。千葉市が理事長の解任を求めていないことを藤子理事長に報告する一方で、理事会では千葉市のニュアンス≠ニして小川藤子理事長を解任したのはおかしいではないか」と、高橋弁護士にその矛盾を指摘した。
事実、高橋弁護士は理事会の中では本来公平中立であるべきなのに6月11日の理事会前に一部の理事らと打ち合わせを行い、藤子理事長を解任する理事会の進行を指南していた。
また、高橋弁護士はこの理事会冒頭で、藤子理事長の発言を無視して先に議長を選出すべき≠ネどと理事らの行なうべき議事進行についてまで口を挟み、理事会を千葉市の意向に沿うような形でリードしていた実態が明らかになった。

小川一族の排除完了
さらに、同日の評議員会で新関理事の解任決議が否決されると、続いて行なわれた臨時理事会で4名の評議員を追加し、多数派工作を実現し、3日後の6月14日、高橋弁護士は一部理事らに千葉市は新関解任を求めているニュアンスである≠ニ伝え、この高橋弁護士の助言≠受け、多数派となった15日の評議員会で新関理事の解任を議決し「あかいの郷」から小川家一族の排除を完了させた。
高橋弁護士らは何ら責任のない新関さんを含め小川一族≠ネどと呼び、江戸時代の「一族連帯責任」追及を思わせるほどの感覚でトンデモ劇≠画策していたことが、この裁判で浮き彫りとなった。
小林弁護士を理事に
高橋弁護士は、「小川一族」排除が完成する平成22年6月11日から15日にかけ、当時の理事である施設長らと理事に小林弁護士を選出させるべく画策し、事情を知らない櫻井理事長に対して「中立の立場の弁護士を理事に入れては」と提案、15日の新関理事の解任直後に小林弁護士を理事に就任させる事に成功した。

市が建て直しを要請
千葉市の熊谷市長から老人ホームあかいの郷建て直しを依頼された櫻井理事は、藤子理事長の後任として理事長に就任した。
櫻井理事長は就任直後から原告でもある小笠原施設長を伴い、虐待を受けた入居者のご家族に謝罪のため訪問したところ、4軒程のすべてのご家族から『親切にされたが虐待などなかった』と聞き、千葉市の虐待認定は、家族会を名乗る者の虚偽通報≠ェ千葉市の判断を誤らせたと櫻井理事長は確信を持ち始めた。

櫻井理事長の決断
しかし、虐待とか使途不明金(一部職員の横領行為)の問題がないことには「小川一族」を追放した理由が無くなることから、高橋弁護士を含む原告小笠原施設長らは、櫻井理事長に対し対立感情を深め、改善報告書を見せることもなく千葉市に提出するなど櫻井理事長の意向を無視し始めた。例えば、使途不明金問題が発生した直後に辞職した元会計担当者の再雇用、全額返還の必要がないレク費7千万円の返還、櫻井理事長の知らない900万円の工事発注を一部の理事が勝手に行うなど、理事長の意向に背いて法人の利益が害されてきた。さらに、必要もないのに1億2千万円の普通預金がある事、印鑑を事務方が保管しおり、年末年始の法人の財産管理に危機感もった櫻井理事長は平成22年暮れに再雇用した会計担当者に「資金移動を行なうこと」「必要な資金はいつでも準備できること」を伝えて、1億2千万円を小切手などに変えて貸金庫に保管することを決断した。

正月の陰謀
年明けの1月4日「あかいの郷」で執務をしていた櫻井理事長は、同日昼小笠原施設長に対し、「正月早々施設内での入居者の死亡など報告すべきことがあるだろう」などと叱責した。ところがこの忠告を恨んだ小笠原施設長は、ゴルフに興じていた小林理事に電話連絡して「櫻井理事長が勝手に資金移動した」など悪口を告げた。
本来であれば、中立的立場にある弁護士小林理事は小笠原に対して櫻井理事長に「定款違反行為をやめるよう伝えてください」などと適切な助言をすべきであるが、拙速に櫻井理事長解任を決断した。しかし、理事会開催は理事長しかできないことから、弁護士の小林理事は定款を都合の良いように解釈して、理事長に事故(死亡・病欠)あるときに理事長職を代理する理事に理事会招集を行なわせた。理事会招集には、その議題や決議内容も伝えるべきであるが、小林理事は東京に車で移動中の櫻井理事長に議事内容も知らせないまま緊急理事会が成立したと判断して、午後6時からの理事会に出席できなかった櫻井理事長を解任し、自ら理事長に就任した。
この理事会について被告代理人伊藤安兼弁護士は「1月23日、再度理事会を開催して、櫻井理事長の解任決議を維持するとの確認決議をしたが、何か問題があったか」との質問に対し、小林弁護士は「理事会招集手続上のことを考えた」と答え、招集手続きに問題があることをほのめかした。

乗っ取りが完成
この様に、小川藤子理事長から委任状を受取った高橋弁護士は、千葉市の意向であるとして理事会を超越する形で理事会をリードして藤子理事長を解任し、返す刀でその身には何も罪のない「小川家一族」の新関理事を解任したほか、小川家に近い評議員も追放する一方、理事会は中立≠ネ小林理事ほか、現在では小笠原の推薦した理事などで、あかいの郷の理事会は高橋弁護士の狙い通り安定多数を占め、法人の支配権を確保した。これをもって、本紙が昨年8月に乗っ取り≠ニ報道したことがまぎれもない真実であることが証明されたことになる。

倫理観問われる弁護士
この乗っ取りの完成のため高橋弁護士の役割は不可欠であったことは明らかである。小川家から助けてほしい≠ニ依頼された高橋弁護士は「小川藤子は個人ではなく法人」と都合よく解釈し、小川藤子理事長を追放してしまった。
高橋弁護士はいくら法人から依頼された≠ニ強弁しても賢明な本紙の読者などを騙すことはできない。 例え法人の理事長であったとしても、代理人となった高橋弁護士が依頼した小川藤子理事長に対し、職員の横領事件まで罪をかぶせて損害賠償訴訟まで提起することが弁護士の倫理違反でもないとすれば今後、誰も弁護士など信頼できなくなるであろう。

事件の概要
「あかいの郷事件」は会計帳簿が盗難に遭い、帳簿復原中発覚した使途不明金が千葉市に報告され、次いで千葉市とのパイプができた家族会の一部理事から虐待≠フ内部告発があり、監督官庁の千葉市が動かざるを得なかったことに始まる。そして助けて欲しい≠ニ依頼した小川家が弁護士に裏切られ事件が深刻化した。(稲毛新聞より抜粋)
千葉市中央区中央4に在るさくら綜合法律事務所高橋一弥弁護士の狡賢い実態が浮き彫り出された証人尋問内容だが、来月に結審するようだ。
弁護士って893より質の悪い輩が多すぎないか…


参考資料:乗っ取りに千葉市が関与!?

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